ダニ刺されで腫れて子供時代にはイジメも発生!ダニ対策も公開!

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ダニ刺されで腫れて子供時代にはイジメも発生!ダニ対策も公開!

ダニで本当に困った話

最近の事ですが、背中にミミズばれの出来物があり、日中かゆくて仕方がありませんでした。

衣類で患部が隠れますので、まだ良かったのかと今では思います。

昔はダニで腫れ上がってイジメも発生!?

一番最悪だったのが学生時代になりますが、両手がダニの影響で全体に腫れあがり包帯を巻いて日中を過ごすことでした。

包帯の隙間から膿が出て授業内容をノートに書き写す際も、汚れてしまいそれを見ていたクラスメイトから気持ち悪く見られたり、いじられたりと完治するまでは散々な毎日を送っておりました。

只、両手のみなら良かったのですが病院の検査で身体の各部にも同様にダニの影響があると後になって発覚しました。

私がやってみたダニ対策は?

まず、医者から処方薬を頂き完治するまでは服用しておりました。

後は石鹸類は、患部に染みるのでぬるま湯で汚れを落としておりました。

やってみたダニ対策で良かったこと

枕、布団類は快晴の日は必ず天日干しを行うようにしました。

週一ではありますが、枕カバーも含めて洗濯を行うようにしました。布団に関しましては、半年に一度丸洗いを行うように
しました。

その後は除菌スプレーを使用し、ダニの抑制に努めました。

最後は室内の空気の入れ替えをこまめに行うようにしました。以上が医師からの指示の下、行ってきた事になります。

やってみたダニ対策で悪かったこと

元々、肌が乾燥しやすく、その対策として加湿器を夏の湿度が低い日にも拘わらず使用してたためにダニの影響が身体に出てきた事です。

また枕、布団類をこまめに天日干しをせずに気が向いた時のみ干していた事と、部屋の空気の入れ替えもこまめに行わなかった事、布団の丸洗いも年に一度しか行わなかった事、部屋の掃除もこまめに行わなかった事です。

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